運営方針

　２０２５－２０２６年度国際ロータリー会長のフランチェスコ・アレッツォ氏は、『UNITE FOR GOOD よいことのために手を取りあおう。』 というメッセージを継承されました。　

ロータリーの最大の財産は会員そのものである。

だから、地球上で最も有能なボランティアのチームを拡大していかなければならない。
世界の地域社会でのロータリーの奉仕を強化し、成長の為の「不可欠な３つの柱」である、革新 ・継続性・パートナーシップが重要となります。

今期は大変残念なことに辻󠄀幸徳ガバナーエレクトが急逝されたため、ホストクラブ会長として重責を感じております。
クラブ会員も一致団結して責任を果たして行きます。

石坂和彦ガバナーにはただただ感謝するのみであり、唐津ロータリークラブ会員一同唐津開催の地区大会成功に向けて、万全を期したいと気を引き締めております。

ロータリーの親睦と友情溢れる一年にするために、手を取りあっていきます。